龍神様の押しかけ嫁

作品あらすじ

幼い頃の初恋が忘れられず、26歳になっても恋ができない叶海。“初恋の彼に想いを告げて振られたらいいんだ”と考えた叶海は、かつて過ごした東北の村を訪れるが――。十数年ぶりに再会した幼馴染・雪嗣は、人間ではなく、村を守る龍神様だった!「私をお嫁さんにして!」「――断る!!」再び恋に落ちた叶海は雪嗣を落とすべく、“押しかけ嫁”となることに!何度求婚してもつれない態度の雪嗣だったが、たまに見せる優しさに叶海は恋心を募らせていって――!?人間と神様の温かくも切ないラブコメ!

作者コメント

こんにちは、忍丸です。今作は私の幼馴染み萌えと異類婚姻譚への愛がたっぷり詰まっている一作です。パワフルで猪突猛進な主人公と、龍神の癖に押されまくるヒーロー(ある意味ヒロイン)のハイテンションラブコメとなっています。前作である『化け神さん家のお嫁ごはん』とも少し設定が被っていたりします。もちろん今作だけでも楽しめますので、どうぞよろしくおねがいします!

~PROFILE~
忍丸

神奈川県在住。シナリオライターの仕事の傍ら、WEB小説を執筆。『異世界おもてなしご飯』(カドカワBOOKS)で書籍化デビュー。人情味あふれる人間関係や「食」について書くのを得意とする。他著書に『わが家は幽世の貸本屋さん』(ことのは文庫)、『古都鎌倉、あやかし喫茶で会いましょう』(一二三文庫)などがある。

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