鬼寮母の土方さんは意外にやさしい

作品あらすじ

家族を失い、学生寮で住み込みで働く美晴。嵐の夜、裏庭に倒れている美男を保護する。刀を腰に差し、水色に白いギザギザ模様の羽織姿…その男は、幕末からタイムスリップしてきた新選組副長・土方歳三だった!土方は刀の代わりに包丁を、羽織を脱ぎエプロンを付け寮母として働くことに。そして持ち前の統制力で学生を瞬く間に束ねてしまう。いきなり美晴に壁ドンしたかと思えば、「現代では、好きな女にこうするんだろ?」—―ひとつ屋根の下、そんな危なっかしくも強くて優しい土方に美晴は惹かれていくが…。

作者コメント

こんにちは。真彩-mahya-です。第10回キャラクター短編コンテストで優秀賞をいただいた短編を、長編にさせていただきました!大好きな土方歳三をヒーローにして小説を書くという夢が叶い、本当に幸せです。短編のときよりラブ度をアップし、ドキドキして、たまに切なくなるような恋愛物語に仕上げました。幕末好きな方にも、そうでない方にも楽しんでいただけたら幸いです。

~PROFILE~
真彩-mahya-(まあや)

愛知県出身。新選組とファンタジーと甘いものが好き。2013年『六花の翼』で書籍デビュー。近著に『独占欲高めな社長に捕獲されました』『極秘新婚~独占欲強めの御曹司と突然夫婦になりました~』『悪役令嬢ですが、チートが目覚めて溺愛されています』『旦那様は懐妊初夜をご所望です~ワケあり夫婦なので子作りするとは聞いていません~』(すべてスターツ出版刊)などがある。

書籍情報

2021年9月28日発売

スターツ出版文庫から書籍化!!

『鬼上司の土方さんとひとつ屋根の下』

真彩-mahya-/著

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